自然災害に対する科学技術的観点からの防災研究から行政の地域防災計画やリスクマネジメントへの協力と支援をおこなっております。

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豪雨災害で被災された皆様へ

 このたびの豪雨災害により犠牲となられた皆様に対し、深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 この甚大な災害の発生に当たり、「地域とともに輝く大学」を基本理念におく愛媛大学では、主に県内の被害状況を調査し今後の災害への備えに資するため、学内教員で構成する調査団を結成しました。
 大橋裕一学長を団長として、防災情報研究センターが事務局を務めています。調査団では、被災した各地の情報収集と現地調査を行い、県内の被害状況、要因などについての調査結果は、調査団のホームページ上で提供していきます。
 気象状況、洪水被害・浸水被害、交通状況、土砂災害、災害ガバナンス(住民、行政)、インフラ被害(道路、堤防、法面等)、農業被害、医療機関の対応、観光資源、経済影響、BCP(事業継続計画)、文化財保護など、調査項目は多岐に渡りますが、教員の力を結集して調査を行います。
 我々調査団は「地域に寄り添う調査」を目指しています。皆様、この未曾有の事態を共に乗り越えて参りましょう。

防災情報研究センター長(愛媛大学調査団事務局長)  森脇 亮

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