<ご報告>西予市から功労者への感謝状が贈呈されました【10月19日(土)】
令和6年10月19日(土)、西予市宇和文化会館で西予市合併20周年記念式典が開催され、功労者への感謝状の贈呈がありました。本学では地域協働推進機構の4人の教員が感謝状の贈呈を受け、地域協働推進機構の杉森正敏機構長へ報告を行いました。
【自治・地域づくり功労】
松村 暢彦 (地域協働センター南予センター長・防災情報研究センター副センター長)
【教育・文化・スポーツ功労】
大本 敬久 (地域協働センター南予副センター長)
【消防・防災・地域安全功労】
森脇 亮 (防災情報研究センター防災教育研究部門長)
羽鳥 剛史 (防災情報研究センター防災まちづくり研究部門長)
今年は、2004年4月に東宇和郡の明浜町、宇和町、野村町、城川町と西宇和郡の三瓶町が合併し20年となる記念の年で、約300人の出席者が節目を祝いました。式典では、自治・地域づくり、教育・文化・スポーツなどの6つの分野で、市政の発展に貢献した40人と5団体に感謝状が贈呈されました。
本学地域協働推進機構では、地域とともに輝く大学として、愛媛県内の地域創生に取り組んでおります。今後も地域のステークホルダーとの連携を強化し、地域産業の活性化をはじめ、医療、エネルギー、防災、文化、歴史等の領域において貢献できるよう努めてまいります。
[2024年11月22日]