令和3年度 防災情報研究センター新体制について
令和3年度 防災情報研究センター新体制について
令和3年度は,以下の体制でセンターを運営いたします。
引き続き,皆様の御支援と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
◎令和3年度 新執行部体制
防災情報研究センター長 バンダリ ネトラ プラカシュ(新任)
副センター長 吉井 稔雄(継続)
副センター長 松村 暢彦(継続)
副センター長 二神 透 (継続)
・災害救急医療・ケア研究部門長 佐藤 格夫(医学系研究科・教授)
・地域防災システム研究部門長 二神 透(防災情報研究センター・准教授)
・アジア・地域防災情報ネットワーク部門長 榊原 正幸(社会共創学部・教授)
・アーバンデザイン研究部門長 松村 暢彦(社会共創学部・教授)
・防災・橋梁メンテナンス技術研究部門長 矢田部 龍一(防災情報研究センター・特命教授)
・インフラ空間情報基盤研究部門長 木下 尚樹(理工学研究科・准教授)
・松山全世代型防災教育推進講座長 矢田部 龍一(防災情報研究センター・特命教授)
・海洋レーダ情報高度化研究部門長 日向 博文(理工学研究科・教授)
・防災・減災,国土強靱化総合研究部門長 森脇 亮(理工学研究科・教授)
◎寄附研究部門「防災・減災,国土強靱化総合研究部門」新設
令和3年度から,寄附研究部門「防災・減災,国土強靱化総合研究部門」を新設しました。
本寄附研究部門では,南海トラフ巨大地震等を対象にした巨大自然災害に関する事前復興研究や今後頻発が予想される
異常豪雨への対応としての流域治水研究,社会インフラ整備の調査・設計技術者を養成する研修システムの実践的研究,
さらに防災・減災,国土強靭化に資する四国地域産官学ネットワーク構築の実践的研究などに取り組んでいきます。
[2021年04月01日]